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昨夜も書いたが、またロボットの話。
くどいようだがロボットはいいと言う話。
小学生時代に熱中していたガン○ラ。
144/1スケールのガ○ダムの顔部分は色を塗るのが、当時の自分には無理な話で、
アレのおかげで極細筆の使い方を習得したのだろう。
モチロン当時は完成したら眺めて満足する訳もなく、
ひたすら遊び倒して、間接部分が折れてしまったりする。
それでもソレを使ってジオラマもどきを作ったりもした。
結局何が言いたいって、やっぱりロボットはいい。
『兵器』と言ってしまってはもともこもないが、
やっぱり一度でいいからアレをアノ大きさで操縦してみたい。
誰でも持ってるフツウの夢。